
頑張れるときに頑張るしかない
昨日は会社の昇格面談で、ついにリーダー職ということで半数しか受からないから調書も面談練習も土日を割いてやったけど、本番あんまり上手くできなくて落ち込んでました。
そしてふと最近はまってた韓国のサバイバルアイドルオーディション番組I-LAND(虹プロに続きまんまとK-POPの沼に。。笑)のなかで、こんな台詞があったのを思い出しました。
頑張れる時に、頑張るしかない。
(14歳のオーディション参加者が、自国にいる家族が恋しくて心配で辛いと相談した場面でのBTSからのアドバイス)
これだけだと、どういう意味?って感じですが
噛み砕くと「頑張れるチャンスをもらえたときに、頑張らないでどうする!」という意味でした。
こんな大きな話題性のある番組のオーディションに参加できるこの千載一遇のチャンスに、今しかないから頑張れ!というメッセージでした。
全然違うけど、私も面談を終えて後悔が残って、そのとおりだと思いました。
「本当に集中して準備したか?」
「途中で疲れて頭使ってなかったんじゃないか?」
「本当に全力を尽くしたのか?」
あーーー(T-T)
もう後悔してもどうにもならないんだから、あの頑張れるチャンスがある時にやりきるべきだったと思いました。
そして、そのあとギリギリ脱落をまぬがれた別の参加者(こちらも14歳)の言葉がこちら。
毎回、できる!しっかり準備した!と思うけど、ステージを終えるたび後悔が残る。
ちょっと。すごいな14歳。
私30歳だけどそんな風に思えなかったし、努力も十分じゃなかったよ。。。
なるべく人がなるべくしてアイドルになるんだなぁと思いました。
私も頑張ろう。ほんと、頑張ろう。
I-LAND面白かったし感動したし、主にメンタルマネジメントとリーダーシップについて勉強になったので、後日記事も書こうと思います☺️
こちらめちゃくちゃネタバレですが、好きな曲↓※これから見る予定の方は要注意!
あーーーーーー、頑張るぞ!

